「蔵人体験」第一期 受付開始


 

「日本酒を造る過程の中で、蔵の人たちはどんな仕事を、どんな思いでやっているんだろう?」

「米から作られるお酒なのに、何でこんなステキな香りや味になるんだろう?」
「もう少し知りたい・学びたい・できる事なら体験したい!」

 

醸造酒というジャンルの中で、世界的に類を見ないほどの手間をかけて、丁寧に造られているお酒、日本酒。
このお酒を造る過程には、笑い、苦しみ、悲しみ、喜びと様々なドラマがあります。


お蔵で作られる日本酒は、ある意味「蔵人たちの子供」の様な存在で、
生まれて家を出るまで(醸造が終わり出荷されるまで)の間にそれはそれは手がかかります。

水分の取り過ぎは良くないから「これ以上はダメだよ!」と制限をして、

お腹すいた~と言ったら炊き立てのご飯をフーフーして冷やして食べさせ、

高熱にうなされれたら急いで氷嚢やアイスノンを持ってきて冷やし、
逆に体が冷えてきたら暖房を入れて温めマッサージを行ったり。

それはそれは、思いもひとしおです。


私達が提供するのは「酒造り体験」では無く「蔵人体験」。


日本酒という、日本が世界に誇るお酒が、どんな人たちによって造られ、どんな工程を経ているのか?

更にその裏側で行われている決して派手では無い作業も是非知って頂きたい。

 
”SakeLife Experience”

 

櫂入れの様に分かりやすい工程だけでは無く、舞台裏も体験して頂く事により、

あなたの日本酒ライフを、人生を、より豊かなものにして頂きたいと願っています。

 

体験内容(例)とイベント


酒造りは微生物の働きに合わせ行われる為、作業が大幅に変動します。その為工程が予定通りにいくとは限らず、変更、中止、リスケジュールは日常的に行われます。以下は体験アイテム例です。全ての工程が実施できるわけではありません。また事前にお伝えした計画通りに進まない事も十分あり得ます。また「蔵人体験」というサービスの狙いとして、日本酒の「造り」だけにフォーカスするのではなく、敷地内清掃、出荷箱の組立、瓶の洗浄など「蔵人が裏方的に行っている仕事」もしっかり体験頂きます。

※参加者の方の体力、体調などは都度確認等させて頂き、無理の無い範囲でしか作業は行いません。安心してご参加ください。

製麹

麹を作る作業を「製麹(せいぎく)」と言います。お米を糖化させる働きをもつ「麹」づくりは酒造りで最も重要な工程の一つです。部屋の中は温度・湿度共に高く、もみほぐし作業や温度管理など大変な手間ひまをかけてつくります。


櫂入れ

体験でやってみたい事で一、二を争う人気作業「櫂入れ」。タンク中に入っているのは「醪(もろみ)」といい、大量に投入する蒸した米を、麹と酵母の力で発酵して次第に日本酒に近づいていきます。


洗米・浸漬

原料処理の工程です。手作業または機械を使い、原料米を洗います(家庭で言う米とぎです)。洗米の後は一定時間水に漬け、米の水分量を増やす「浸漬」を行います。共に秒単位で作業を行い、水分量は厳密にコントロールされます。



原料搬入出

米、米麹を主原料に作られる日本酒は、当然米を大量に使います。お蔵では10~30kg程度の米袋を扱い精米や洗米する場所に移動します。腰をしっかり入れてやるのがポイント。


粕はがし

上槽という工程で「醪(もろみ)」を絞り、個体(酒粕)と液体(清酒)に分離します。粕はがしは、絞りに使う「やぶた」という設備に残った、大切な酒粕を丁寧にはがし製品化します。


用具洗浄

美味しい日本酒は、微生物の力を借りて作られます。余計な雑菌が原料に付着・混入しないよう、作業メンバーの清潔さはもちろんのこと、用具類もしっかり丁寧に洗浄します。



日本酒セミナー

日本酒の歴史、原料、製法、特定名称などの基礎的な内容から、体験頂くお蔵の特徴や地域性など、蔵人体験の場ならではのセミナーを1~2回実施します。途中でテストもあるかも知れませんよ!?


清掃

蔵の中は清潔に。敷地内はもちろん、作業エリアは作業の一区切りごとにしっかり清掃。用具洗浄同様、作業環境を清潔に保つことが、品質の安定・向上につながるのは言うまでもありません。


出荷作業

瓶詰めされた日本酒の移動、商品の箱詰めや発送用の箱の組立なども蔵人にとって大切なお仕事です。1日でどの程度の量が生産され、出荷されるのかなども考えながら作業に取組みましょう。



蔵見学

体験の合間を縫って、蔵見学を行います。お蔵は皆さんが思っている以上に広く、大きな機械・設備がたくさんあります。また水を大量に使う為足元のホース類には注意しましょう。


きき酒大会

みんな大好き「きき酒大会」。何となく味が分かっているようで、ブラインドで3種類以上出されると、結構難しいものです。きき酒選手権大会などで採用されているスタイルで楽しんで頂きます。


懇親会

1日目の夕食は、参加者全員で懇親会を行います。もちろんお酒はお蔵の物を頂きます。折角の機会ですから、日本酒談義に花を咲かせて楽しみましょう!



受け入れて頂く酒蔵


木戸泉酒造株式会社

 千葉県いすみ市大原7635-1

 

1879年から続く由緒ある酒蔵。
東京駅から特急で1時間と少々でアクセス可能。
吟醸酒は作らないというポリシーのもと、
高温山廃酛、古酒、BIO(自然農法や素材を使ったオーガニック酒)といったユニークネスあふれる酒造り・製品造りでファンを魅了。骨格のしっかりとした酒質は正に「唯一無二」であり、そのブレの無い酒造りは五代目蔵元杜氏の荘司勇人氏に引き継がれ、更に進化を遂げている。

 




※本体験はSLX事務局で運営管理しております。
木戸泉酒造に直接お問い合わせ頂いてもお答え頂く事はできませんのでご注意下さい。
 全てのお問い合わせは本ページ最下部よりお願い致します

体験要項


<日程>

1)1/20(土)~21(日)※申込締切:1/10(水)
2)1/27
(土)~28(日)※申込締切:1/17(水)

3)2/10(土)~11(日)※申込締切:1/31(水)

4)2/17(土)~18(日)※申込締切:2/07(水)

<参加資格>
20歳以上の方
※体力・筋力をそれなりに使いますのでご承知置きください。

<募集人数>

各回8
※最少催行人数6名となります。この人数に達しない場合は催行致しません。お1人でももちろん大歓迎!お友達同士やグループでのご参加も可能です。

<実施場所>
木戸泉酒造株式会社(
 千葉県いすみ市大原7635-1)

JR大原駅より徒歩5分

<プログラム1日目

12:30 集合・オリエンテーション
13:30 a.麹積替、b.上槽準備、c.蔵内軽作業、d.セミナー

15:00 休憩

15:30 a.麹仕舞仕事・切返、b.醪櫂入・検温

17:00 作業終了

18:00 懇親会

20:00 解散

※内容は造りの進捗により、当日でも急遽変更になる場合があります。

 

<プログラム2日目>

05:30 集合・オリエンテーション

06:00 a.出麹、b.醪櫂入・検温、c.セミナー

07:00 朝食(宿泊施設にて)
08:00 a.仕込・添え卸、b.粕はがし、c.蔵内軽作業、d.セミナ

10:00 休憩

10:30 a.洗米、b.粕はがし、c.蔵内軽作業

12:00 昼食(全員分の仕出し弁当を準備しています)

13:30 きき酒大会

14:15 売店にてお土産購入

14:45 体験振り返り、修了証授与

15:30 解散
※内容は造りの進捗により、当日でも急遽変更になる場合があります。

<参加費用>

¥26,000(税抜)
※費用に含まれるもの

・蔵人体験実習費

・1日目の懇親会費(料理とお酒)
・2日目の昼食代
・きき酒大会参加費
・セミナー受講料
・体験修了証
・保険料

<持ち物等>

・ 汗拭き⽤タオル

・⻑靴 

 膝近くまであるできるだけ深めの物が望ましい。

 キレイに洗浄され靴裏及び全体に汚れが付着していない物をご⽤意下さい。

・汚れても良い作業用の服

 パンツスタイルをご用意ください。

 スカートや極幅広のパンツなど引っかかる可能性のある衣服は NGです。

・⼿ぬぐい、頭⼱、ニット帽など

 ⽑髪の混⼊防⽌が⽬的。髪の⽑を全て覆い隠せるもの。

 

・筆記⽤具

・長爪・つけ爪・マニキュア、香水・香りのある整髪料の着用、香りのある柔軟剤を使用した衣服の着用などはNGです。

・その他事前の注意事項はお申込後にメール等にてご案内します。

 

<宿泊・交通手配について>

本プログラムは「蔵人体験サービス」を提供するものであり、旅行商品ではありません。宿泊・交通については参加者各位にて宿や電車のチケット確保をお願い致します。

 

・宿泊先参考情報
[蔵最寄の為おすすめ] 旅館 伝九郎(いすみ市大原8988-5 / 0470-63-1096)
http://www3.plala.or.jp/denkurou/

※こちらお部屋が最大5部屋と限りがあります。2名以上でご参加の場合は同室での宿泊でお1人500円引きになるそうですので積極的にご活用下さい。
 

その他周辺の宿の概要とマップです。

宿一覧と概要

http://www.isumi-kankou.com/tomaru.html
宿一覧マップ
https://drive.google.com/open?id=1BQmJOSj8ENUVkXa7aO2axDlIXKHH_-gD&usp=sharing

 

<企画・主催>
プロジェクトSLX  a.k.a  古酒・熟成酒の専門店 いにしえ酒店 &  サンボウ株式会社

 

<運営支援>

東京日本酒部


体験コーディネーター


体験には私達が必ず同行します。この機会をより良いものになります様、全力でサポートします。

 

ティーヤ大高

きき酒師・酒匠・日本酒学講師。毎年2回以上酒蔵で丁稚奉公。日本酒が最近好きになった・興味を持ち始めた方に、もっと好きになってもらうきっかけを作りたいと思い「蔵人体験」をいにしえ酒店と共同で企画運営を行う。東京を中心に活動する日本酒愛好家団体である「東京日本酒部」の部長でもある。

薬師 大幸

東京・方南町にある古酒・熟成酒の専門店「いにしえ酒店」店主。日本酒全般に幅広い知識を持つ。古酒・熟成酒領域においては格別で、自らの店で日常的に自家熟成を実施。多くの方に日本酒の良さを知ってもらう為に、近年は「体験」をキーワードにした様々な企画を実施している。


お申込み


蔵人体験(木戸泉酒造)

 

【重要事項と個人情報の取り扱いについて】
以下を必ずご確認の上、ご同意頂ける場合のみお申し込み下さい。お申込頂く事でお客様から同意を頂いたものとみなし申込を受付ます。

 

・ご提供するサービスの性質上、お客様都合によるお申込後のキャンセル・返金はお受けいたしかねます。万が一ご参加できなくなった場合は当方にご連絡の上、お知り合いの方に権利を譲るなどのご対応をお願い致します。

・国内傷害保険に加入頂きます。費用は参加料金に含まれます。

・本企画の最少催行人数6名となります。この人数に達しない場合は催行致しません。

・最少催行人数に達しなかった場合は決済等手数料¥1,010を控除した額を返金致します。
・お支払で銀行振込をご選択された場合、振込手数料はお客様にてご負担下さい。

・お支払で銀行振込をご選択された場合、お振込は申込より1週間以内にお願い致します。1週間を超えた場合は申込を一旦リセットさせて頂きます。
・お支払で利用頂けるカードはVISA,MASTER,AMEXの3ブランドになります。
・体験は全て日本語での説明、案内、会話になります。外国語には対応しておりません/All experiences will be explained in Japanese. It does not correspond to foreign languages.
・公共の交通機関にてお越しください。お車での参加はできません。

<個人情報の利用目的>
ご入力頂いた個人情報は、いにしえ酒店、サンボウ株式会社(2者合わせて以降「SLX」と呼ぶ)、国内旅行会社の3者が次の目的の為に利用します
ご予約や問合せへのご回答/SLXが取り扱う商品・サービスに関する情報提供/SLXが取り扱うサービスの管理運営/国内傷害保険への加入・適用/商品やサービスの企画開発

 
※この後、申込の際に入力頂くメールアドレス欄は
docomo.ne.jp/ezweb.ne.jp/au.com/softbank.ne.jp/i.softbank.jpなどの「携帯アドレス不可」です。私達からのご連絡は重要な物も含め全てメールで送信します。必ず、日常的に送受信されているパソコン用やGmailなどのメールアドレスをご入力下さい。

日程を選択の上「カートに追加」を押し、購入・申込にお進み下さい。

 

¥36,000

  • 在庫切れ

キャンセル待ちのお申込


お申込時に「在庫切れ表示だった」「カートに追加ができない」場合、当該日は既に参加予定数が埋まっています。

以下よりキャンセル待ちを受付けますので、ご希望の方はエントリーをお願いします。


蔵人体験に関するお問合わせ


※本体験はSLX事務局で運営管理しております。
木戸泉酒造に直接お問い合わせ頂いてもお答え頂く事はできませんのでご注意下さい。
 全てのお問い合わせは本ページ最下部よりお願い致します

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